2010年5月22日土曜日

バビロン



の空中庭園ね。ビバビロンていたけど(私の夢に出てきた銀色の毛をした子狼の名前)。
後ろにあるのはバベルの塔だね。メソポタミア文明って凄い。紀元前でこんなにおしゃれとかwこの絵を見てたせいなのか、夢に出てきた建築物がこの絵の上の方の段々になっているような感じのご飯食べるところ?、ちょっと地上から離れている、カフェテラスのような、舞台でした。

中学生の時って学年に1人くらい、自分を男キャラとして、一人称俺、私服は完全に男の子、ショートカットなスポーツ出来る女の子がいたと思われます。私の周りにはいた。

その子と一緒に(もちろん中学生の姿のまま、それ以来見てないから)そこでご飯を食べていたら、明らかにレズ、なお姉さんが隣に居た。(革のバニーガールの衣装の激しい感じの服、網タイツ、金髪、赤い唇)そしてその子に声をかけてきた。
私:「その子、男の子みたいですけど、女ですよ?」
網:「そんな事分かってて声かけてるわよ。一緒に飲みましょうよ!!!」
そこから何故かお祭り騒ぎが始まってみんな楽しそうだった。そこは段々になっている構造の建物なので斜め上を見ると、上の人達も嬉しそうにこっちを見ていて、皆おめでとう!!!おめでとう!!と私も含め言い合っていた。その斜め上の人は30代の男の人で、
「俺はさ,もうすぐ赤ちゃんが生まれるんだ!!!」と言った。私はもちろん「おめでとう!!!!」と言った。するとその人もおめでとう!!!と返してきて、そこからまた皆口々におめでとう!おめでとう!って笑いながら言っていた。
外だけどクラッカー割った時のような紙くずがみんなが「おめでとう!おめでとう!」と言うその雰囲気にぴったりに空からふらふらと止めどなく落ちてきていた。とにかくそこに居る全ての人がおめでとう!と言い合い、笑っていて、とっても幸せだった。

私は顔も知らない、いかにも、女の子!が書いているブログを見るのが好きです。(この気持ち悪い趣味は一回生の頃から黙々と今もなお、海外にまで広げて続いています)
たまにそういう人が書く文章の陳腐さというか(自分もめちゃくちゃ汚い文章書いてるのは100段くらい棚に上げまくっといて)素直さにぞっとする時がある。怖い。
「幸せすぎて、怖かった」とか、ええ!!そんな使い古された言葉、江國香織的な?(好きです江國さんは。大概の本読んでいるし。江國香織的な私、ってのに嫌悪感を抱いてしまう)

なぜ誰かの言葉を堂々と自分の言葉のように自信を持って掲げられるの???小説の中だからこそきれいな言葉ってあるだろうし、小説のような言葉で普段話す人がいても話しにくい。恥ずかしくないのかな??って恐ろしい思いがする。

とかw思ってみたり。何様自分w怪物くん見てます。八嶋さんナイスだな〜お姉ちゃんかわいいし。


帽子on帽子!可愛すぎた!!!

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