2010年1月31日日曜日

雨に打たれて当たり前に風邪をひきそう

最近は珍しく連日リアル充実してました。
金曜日は「しょっぷへなちょこ」〜おしゃれアート的小物雑貨セレクトショップ秘密基地ふう(私的解釈)〜に行ってました。http://www.workroom.co.jp/wra/wra_top.html
かの有名な
藤本由紀夫さんの作品がさらりと置いてあったり、あ!と嶽本 野ばらさんが初代店長さんだったりする謎空間で、ゲーム大会をしてきました。現在店長の座にみごと君臨しているのがお友達だなんて。お母さんうれしい(目頭をおさえつつ
ゲーム大会詳細:まだ世界未発表の動物の体を3体つなげたら勝ちというルールのカードゲームをする。文字にすると「えっ‥‥」ですが実際は


愛 らしい。3時間ぐらい夢中で初対面の人と芋けんぴを食べながら嗜みました。(けんぴとは堅干、健肥、犬皮とかくらしい!!!ひっ)ゲーム大会の開催をそれ ぞれのルートで知って、へなちょこで出会って、ゲームをしつつ冗談なんか言いあっちゃったり、それでもゲームが終わればさらりとさようなら、ってとても不 思議な空間でした。hostとして
「役」としては、店長はこ れから知らない人と人の間に入って、その場をスムーズに流さなきゃいけないでしょう。でも何も考えないでそのままでそれが出来ていると思うよ!!!私じゃ 出来ないし、一緒に行った吉本ラジオ聞きに行った子でも出来ないし、あなたにぴったりな場所やなって話してました!ありがとう〜


土曜日 友達が忍者だった事を最近知ったので、その事実を確かめに行った。流石そこは忍者なので、私は彼女が忍者として活動している事に全く気づかなかったのだ!!!!!あ、お話ふうすたーと

彼 女は2つの顔を持っていた。1つは普通の女の子として、2つめはそう、忍者としての。村では彼女は一つ目の顔で過ごしていた。昼間は両親と共に畑を耕し、夕方 になれば弟の面倒を見ながらあぜ道を散歩した。弟はとても泣き虫であったが、彼女が子守唄を歌えば、弟はいつの間にか笑顔に戻っていた。弟は言った「お姉 ちゃんの歌声は鈴の音*みたいだね」と。w

この後壮大なストーリーを思いつきましたが、面倒なので、あらすじ
戦国時代の話なので、 戦に巻き込まれて弟は天に召される→戦を憎む姉、弟のような犠牲者を増やさないために、私に出来る事は??と考える→そんな真夜中に厠に行こうと外に出る と、イケメンな忍者を見かける→ついてく→忍者についていける位の脚力に忍者驚く→スカウト→姉忍者化(弟の仇を取るため名前を鈴音とする。*参照)→忍 者として活動、戦を一刻も早く終わらせるよう動き出す
まーこの後は弟くらいの年頃の子をかばって姉、飛び出す、更にイケメン忍者飛び出す、イケメン忍者にささる矢、うっ、ごふっ(血)、姉、涙、
あれ!ナルトにこんな話あったな!!!!!!!wwwwwwwやめーwそうそうナルトにサインもらってたw

この話にいろいろおかしな点はあるけど、一番の問題は姉がイケメン忍者にほいほいついてったことでしょう。


日曜日 精華大学の卒展を見に行ったら、へなちょこ店長(悪口みたい‥)に会ったので流し見して腹を膨らまして帰る。自分がグラフィック系なので、それ系のみがっつり見たけど、のびのびしている印象だった。なのに、一番の収穫は、

ちっちゃいすべりだいかわいいいいいいいいいいい!!!!普通サイズの影にひっそりとライトをあびて佇んでおりました。

驚いた事:藤本由紀夫さんをwikiで調べようとしたら、項目がなくて、何故か関連で見増さんのページが出てきました。まさかwikiに見増さんがあるとは、驚いた!

0 件のコメント:

コメントを投稿