2010年3月6日土曜日

京都好きだー

せっかく暖かくなったのに、来週はまた寒くなりそうね、、、一刻も早く20℃になってくれ!じゃないと、京都でぬくぬく散歩が出来なくなってしまう!

時計も、ヒールの靴も、綺麗めなボトム(ボトムってww)も買って社会への入り口に立っている訳ですが、信じられないね。自分が毎日会社へ勤めるなんて。春だから3月9日系の歌聞きまくってうるっとしてるwてことで、PV見まくってる。


これはJUJUの桜雨の麻由子ちゃんだよ!!(JUJU目的でなく、彼女目的だよ☆どちらにしろきもいけどNE)オルトロスの時は演技へったorzだったけど、上手になったね!(誰 
これ本当に透明美女だから!「ゆめ?」ってすっごいかわいいいいい
あと女子高生PV(この言葉もきもい)でやはり一番だったのは、矢井田瞳のモノクロレター。






JOSIってモデルさんかな?もう一人はわからないけど、このPV見てると、女子中高生の濃ーい2人っきりの友情を想像します。私は1人の子にべったりなタイプじゃないからそういう思いを経験した事が無いけど、学校という狭い世界で更に自分にはその子しか居ない、な更にわざと狭めた世界にいる女子2人組をこのPV見てると思います。京都駅で制服着たかわいらしい女子高生が腕を組んで楽しそうにしてる後ろ姿、リュックサック。
朝倉かすみの「ほかに誰がいる」や角田光代の「対岸の彼女」を思い出した。どっちもこのPVみたくさわやかじゃないけど、思い出したってだけ。

読了
「図書館戦争」シリーズ 有川浩
最初面白くてすいすい読めたけど、4冊めでいちゃつきはじめてから飽きた。途中でやめた。でも3冊めまではマンガ読んでるみたいにスラッすら読める。

「いつかパラソルの下で」森絵都 魂萌え思い出した

「東と西1」いしいしんじ、西加奈子,栗田有起、池田進吾、藤谷治、森絵都
装丁から入った本。栗田有起、藤谷治、森絵都の話はチェックするようにしている。藤谷治の話が一番良かった。といっても、その人達以外は呼んでない。関西弁で小説書かれると俄然読む気なくなる。読めない。



この本装丁綺麗だから欲しいけど、ハードカバーの本としては高くて、しかもめっちゃ綺麗、って程でもないから、買うか迷う。ちょっと今っぽすぎる装丁なんよね〜
最 近本を買う基準が装丁、になってきた。もちろん内容あってこそだけど。でもどんなに好きな話でも装丁が許容範囲内じゃなければ、買わない。事実、文庫は大 概表紙がださいからはずして本棚にならべる場合が多い。YOUが自分の本棚は脳内を見られるのと一緒だから恥ずかしくて見せられないと言っていたのが忘れ られない。

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