部屋に扇風機なんてナンセンス、なんて。

「いいね〜イイネ〜イーネイーネイーネイーネイーンミーンミーンミーン」で目覚めた朝も有りました。夢の中でのイーネが、現実で聞こえる蟬の声に繋がって飛び起きた。

めっちゃ近くに蟬おるやん。


とある日には、知らない女性と向き合ってカレーを食べました。久しぶりのカレーはとっても美味しく感じたのです。目覚めてから、

「今日のランチは絶対カレーや。」

先輩に夢で見たから、とリクエストし、インドカレー屋へ。
インド人が目の前でナン焼いてた。笑顔で。こちらに笑顔で。インド人の顔って思慮深いよね。名誉の殺人て小説みたいだよね。（最近の一番の驚き）
カレー美味しかった！！！！

明治維新の頃が舞台の小説読んだ。あの時代に生きてた人って本当に凄い。自分の芯がなきゃ死んじゃいそう。女郎もいるし、書生もいるし、肉喰ってる髭帽子もいるし、士族もいるし。ぐっちゃぐちゃ。想像するとそんな時代があったなんて信じられない。やっぱ士族が武士の誇り、命である刀を廃刀令で取り上げられたのってなんか泣けるな〜そんなんだったら切腹する人もいたろうな〜。ああ！一番驚いたのが私娼の事を地獄って呼んでた事。地獄って！！！すげーな！江戸のネーミングセンス。


袴＝↑。読んでる途中に思い出してたwサウンドトラックとかあるんや。欲しい。。さりげなく1,2期全部を楽しんで見てた。以外と好きです。映像はもちろん、可愛いからね女の子が。銀魂のサウンドトラックを一生懸命ニコ動で探したっけな。。（遠い目）もう自分からアニメを見る事はあまりないと思われる。

読了
異端の肖像　澁澤龍彦（だっけ？名前、、）
これでよろしくて　川上弘美
風味絶佳（だっけ。。）　山田詠美
松井今朝子の明治維新の。凄く良かった。この人の本は大概面白い。