2010年12月26日日曜日

ん?ごみ?と思ったら黒子だったときの絶望感のはんぱなさ



今までのテンションで話していると、たまにこう、段差を踏み間違えて、さーってなるので、
気をつける、というか、やっぱり、会社では会社の自分みたいのを一枚纏うべきだと思った。

そのままでいすぎると、損して、疲れる。


今まで自分の好きな人とだけいればいいように生きてきたんだなー

昔絶対に時間に捕われない職業って何だろうかと考えていたけど、
すごく偉い画家、が最上で、それでも、絵を引きとりに来る人がくる時間、とか何かしらあって、そんな職業この世にないのかもしれない。

あーと大学ではデザインを学んだ、というよりも、いろんなことを試すきっかけと、見聞を広げるきっかけと、指針をちょっと示してくれる、っていうとこで、
なんか、自分はなんでデザイナーになったんだか。一冊もデザイン書籍読んでない。
デザインって言葉はあんまり好きじゃないし、頭手助者とかどう?アイディア(頭)を出して、手を動かしてものを作って、クライアントが作りたいものを作る手助けをする、者。ちなみにずしゅじょしゃ、ちょーいいにくいしー棒読み

お嫁さんか、小説家か、植物園の人になりたい。そしたら平穏に心がいつも平でいれる気がする。あーいいちこ。いいちこの世界に行きたい。





今家にパソコン3台。しかもみんなふる起動
ibook:電波を飛ばす
macbookpro: ネット、音楽
会社から借りてきたmacbook : イラレ/フォトショ
俺の部屋が宇宙のコックピットだ

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