2010年10月31日日曜日
はまっている事があると日々が楽しいよね、
2010年10月29日金曜日
そろそろ嵐ひかえてバナナムーンに戻ります
2010年10月28日木曜日
はい、完璧がきましたよ〜
これ本当にニヤニヤが止まらないソングでライブver.はどきどきしすぎて見てらんないヨヨ〜。眼鏡がちょいあざとい気もするがな、無理して言ってるマイナス点よ、そんなんなきゃ不整脈おこしてさよならよ、ああ、エロスをおさえてるんか!眼鏡でね、でも逆効果☆はぁーーーーー、すごいな〜えろいな〜ニノはえろすだな〜櫻井君はノンえろすだな〜。健全だな〜嵐はみんな幸せな結婚して幸せマンキツ人生送ってほしいな〜とか誰目線w
神様,嵐の幸せお願いしますネ☆≡
2010年10月24日日曜日
部屋の視点
狭い部屋ながらも、座る位置というのは定型化してしまうもので、たまに違う位置に座ってみると、あら?なんかいい部屋じゃないの、ますます、となるから、おもしろいYONE.
SPURでマツコの人生相談読んでて、絶対あるやろな〜て思ってたお悩み
「何年も恋をしてません」うんちゃら。
核心ついてくるんやろな、と思いつつ、読んだら、
はい、そのとおり。
って回答だった。
他に「仕事が出来ないくせに、かわいいだけでちやほやされている部下がむかつく」という
お悩みに、その子はちやほやされるだけの女としての努力をしている云々。
結果、努力を怠ってはいけない。
一日前にもうおしゃれとかめんどくさいし、毎日ジーパンでいいわ、ヒールとかも疲れるだけやし、と思ってたから、やっぱ、ね、多少、我慢とか、しないと肥って堕落して死んじゃうも同然よね。とな。
2010年10月21日木曜日
日村さん、三村さん、
ェェト、ヒムラダッケ、ミムラダッケ‥‥
チラシを配っている人を目の端で捉えれば、ああ、絶対インド人や、しかし思いのほか流暢な日本語喋りおるな、トンカツか〜、って次の日も次の日も声を聞いて視界の隅でちらついて、ふと目をあげると眼鏡かけた若い日本人でちょうびっくりしたことがあった。
忙しくないときの方が、早く一週間が終わる。
先週忙しすぎて、自分でも時間とめようとするくらいだった。
太宰のフォスフォレッスセンス好き太宰ベスト5に入る勢いでよろしかった。
たぶん夢をいっぱい見る人はすごく共感出来るお話なんじゃなかろうか。夢の中で爆笑して、笑いながら起きる私としては。ただ、この全体に漂う哀しさを全く私は持ち得てないが。
チラシを配っている人を目の端で捉えれば、ああ、絶対インド人や、しかし思いのほか流暢な日本語喋りおるな、トンカツか〜、って次の日も次の日も声を聞いて視界の隅でちらついて、ふと目をあげると眼鏡かけた若い日本人でちょうびっくりしたことがあった。
忙しくないときの方が、早く一週間が終わる。
先週忙しすぎて、自分でも時間とめようとするくらいだった。
太宰のフォスフォレッスセンス好き太宰ベスト5に入る勢いでよろしかった。
たぶん夢をいっぱい見る人はすごく共感出来るお話なんじゃなかろうか。夢の中で爆笑して、笑いながら起きる私としては。ただ、この全体に漂う哀しさを全く私は持ち得てないが。
そのとき、眼が覚める。
私は涙を流している。眠りの中の夢と、現実がつながっている。
気持がそのまま、つながっている。
だから、私にとってこの世の中の現実は、眠りの中の夢の連続でもあり、
また、眠りの中の夢は、そのまま私の現実でもあると考えている。
「なんて花でしょう。」
と彼にたずねられて、私はすらすらと答えた。
「Phosphorescence」
2010年10月19日火曜日
2010年10月6日水曜日
2010年10月4日月曜日
えーもてそうなのにー(小声)
2010年10月2日土曜日
不思議と〜ちか〜くにあったわんだらーん♪
スネオよ、ワンダーランドまじで近くにあったようだな。
私のワンダーランドはいずこ、、、??
まるっきりこの向井理が自分の彼氏だったらと想像したら、もうまじでそれほどの幸せはないよね!!!このちょう完璧な人、今私のですから!!!ってネ!!!イケメンの貴重な時間を自分が浸食しているなんて、想像するとやゔぁいね!!!!ちょっと話に飽きてる感じの顔がいいよね!あ、私の話、つまらないのかな?みたいな恋するマンガの主人公的思考も発するよne!!!!しかもさりげなく変なネックレスしとるwシャツは和柄?wああ、机上に置かれた冊子は何なんだろう??この一枚の写真で五時間は妄想で潰せる自信はある。は〜口元に指、えろす!!!!!!!
私のワンダーランドはいずこ、、、??
まるっきりこの向井理が自分の彼氏だったらと想像したら、もうまじでそれほどの幸せはないよね!!!このちょう完璧な人、今私のですから!!!ってネ!!!イケメンの貴重な時間を自分が浸食しているなんて、想像するとやゔぁいね!!!!ちょっと話に飽きてる感じの顔がいいよね!あ、私の話、つまらないのかな?みたいな恋するマンガの主人公的思考も発するよne!!!!しかもさりげなく変なネックレスしとるwシャツは和柄?wああ、机上に置かれた冊子は何なんだろう??この一枚の写真で五時間は妄想で潰せる自信はある。は〜口元に指、えろす!!!!!!!
2010年10月1日金曜日
以下8月11日付け"夢見がわるい"
たまにずっしりくる夢を見ると、その雰囲気を現実にまで引きずってきてしまう悪癖が私にはあり、久しぶりにそんな夢を見た。
起きた瞬間「今日は喪に服そう、明るい服を着ないでなるべく静かに過ごそう」と思った。
私は東京にいて、家に帰る途中だった。いつもより早く帰れたのでちょっと京都の方に行こうと思い、道を曲がった。目論見では東大路のローソンあたりにでるはずだったのに、そこはやけに白っぽいがらんとした街並だった。だけど確かにローソンはあって店の前で眼鏡のぱっとしない大学生2人が話し込んでいた。ふと自分を見るといつものオレンジのおんぼろ自転車に乗っていた。籠は取れてしまい、ハンドルがぐるぐる廻る程自転車は老朽化していた。その白っぽい道には見た事のない作られたばかりの道が出来ていて、そこを進んで行った。すると一面田んぼの風景で、それは昔住んでいた田舎によく似ていた。橋本小学校という学校が建っていた。そういえばあの町の一番小さな小学校はそんな名前だったな、と思いながら学校に入って行った。早朝で少しもやがかっていたけれど、夏の朝は涼しくて気持ちがよい。夏休みだからか、お父さんと子どもが一緒に遊具で遊んでいて、微笑ましいなと思いながら校庭を突っ切って、裏門から出ようとした。裏門のあたりは藤棚が繁茂していて、私はそこで蜜蜂に腕を刺されてしまった。どうしよう、と途方に暮れていると男の子と女の子が私を気遣ってくれた。このままじゃ学校から出られない、と思って閉ざされていた門の隙間から外を見ると自転車に乗った警官がいた。警官は私の腕から針を取ってくれたので私は安心した。
場面は変わって私はハリーポッターに出てくるような図書室にいた。自分は大島弓子に描かれた人だった。ふわふわの長い髪にふわふわの白いドレスを着ていた。いつも図書室にいるキャラクターらしく、部屋を熟知していた。
ある日、図書室には猫のおばさんと魔女がいてこそこそ話していた。するとさっきの女の子がやってきた。二人は女の子に
「トーイコクへ行きたくないかい?」
と聴いた。女の子はそれがどこか楽しい所だと思ったので、うん!返事をするとその二人によって本の中に閉じ込められてしまった。後から私が出てきて、女の子が居ないのを不審に思ってその二人を睨むと二人は申し訳なさそうな顔をしつつも黙っていた。私は本棚の下の扉を開けた。中はアリスの落ちた穴のようで真っ暗で底がなさそうだった。声を掛けると暗闇から女の子の返事が聞こえた。
というぐっちゃぐちゃな夢を見た。でも全体的に自分の真理をものっすご表している気がして、起きた時に喪に服そうと思ったのだな〜。トーイコク、は遠い国を湯桶読みしてしまったのだろうとマンガだからか分かった。そういう感じがやけにマンガっぽいというか、リアルというか不気味だった。橋本小学校なんてなかった。ただ、その一番小さな小学校へ行ってる人の苗字が橋本が多かった。田舎あるあるの同じ苗字の人が多いwパターン。
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