2010年10月1日金曜日

451



この前の言葉のデザインで聞いた小泉均さんという著名なタイポグラフィー研究家の方の話がとっても面白く、大好きになった。スイスタイポグラフィーを学んだ彼のプレゼンテーションは無駄がなく、とても洗練されていて、好みだった。そう思うのはとても珍しい。人柄もとても不思議な人だった。そこで紹介されていたのが華氏451度。読みたいな〜と思ったら、海外版はどれも装丁が洒落てる。ほっしいなー。

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