2011年6月27日月曜日




デザイナーとしてやってけるのか自信がなくなっちゃうけど、どうにか、がんばろうって思ってるのよ。


かなり前にみた印象的な夢


私は仕事場にいた。でもそこは現実とは全く違う部屋で大きな窓があった。窓の外はスイスか、スウェーデンかスから始まる欧州だった。窓の外は一面大きな丸いみずうみが広がっていて、左側では結婚式が催されていた。花嫁さんと旦那さんが教会から出てきてとっても幸せそうににこにこ笑っていて、参列者もみんな笑って紙のお花がふわふわ空から振ってきていた。

湖の右側を見てみると、教会からシスターが天使や伝書鳩みたいに次々とドアからふわっと飛んで出てきていた。それでみんな湖の上を楽しそうに飛んでいた。右側と左側の二つの風景がとってもきれいで感動して私は泣いていました。
そんな夢だった。

2011年6月24日金曜日

2011年6月19日日曜日


"いま、わたし、人生、って、かんじ!!!!"

2011年6月16日木曜日






自分は自然に自分を落ち着かせたり、自然に思考を回避させたり、自然にどうでもいい事としておいやる術が、自己防御機能が大変すぐれてると思うのだわ。

2011年6月8日水曜日


野球部員に助けられたくて、倒れたふりをし続ける夢を見ました。

2011年6月5日日曜日

伊勢丹キラキラ



最近いい夢みましたの?



新宿伊勢丹に初めて行ったのDA.
三越と伊勢丹は同じ系列?なのよね?好きですとても。
食品売り場もアクセサリー売り場も同じようにキラキラしてガラスの中に細やかな小さなものたちがちょこんと整列しています。

靴売り場では靴が延々と続いて、鞄売り場ではしっとりした革の鞄たちが優雅にかまえています。なんでしょう、あの素敵な空間は。例え手が出せないようなものたちでも私のおなかは夢いっぱいです。

すんごく欲しかった靴とスカートを手に入れてドキドキしていますの。
何だかいけないことをしたみたいですけど、わたくし、もう大人ですもの!


あ、トーマの心臓漫画を読みました。森博嗣の小説を先に読んでいたので、漫画の方が大分わかりやすいなーと。小説の方は、ずっとそわそわさせられて、(それが楽しかったけど)でも最後にあれ?え、おわり??救いは?てな感じだったけど、漫画だともっと分かりやすく、終わり。になっていました。でも萩尾望都は絵が苦手なんだよな〜あとSFも好まない。





いい夢しかみないよ





2011年6月1日水曜日

MONKEY not money




AMAーーーーーーーーーーーーーーーーーI!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

姉にあんたは猿のようだ、猿のようだと言われながら幼少期を過ごし、更にはアメリカでも日本人はyellow monkeyと言われるらしいと幼少期の脳に刷り込まれて育ったからに、monkeyという単語に私の耳は、ミミガー、俊敏にMON KIという音をとらえるのであります。


ブラマヨの吉田がイエモンのなんちゃらという歌に救われたとか、フット後藤がイエモンに過剰反応していた。