2011年2月27日日曜日
ろそろそ、女子として本気を出す時がきたようだ
今まで2割しか出してなかったからね(ゝω・)vキャピ
とりあえず美容院行く。 でも今アレルギー性鼻炎が発症して鼻が切れてしまいそうで、涙だらだらです。 花粉症っていいたくない。だって私筋金入りのアレルギー性鼻炎forダニ、埃、花粉、犬、猫、(ここら辺は直った)だもん。 服も買いにいく!今月はぱーっと散財していい事にする。
フェロモンは枯渇しているが、鼻水は滝のように豊潤である。
や↑
一昨日か、昨日上の文を書いて迎えた本日。
同期が突然「くすぶれモテない系!」の文庫本を貸してくれた。
ずっとカバーかかった本持ってるから何のほん?って聞いたら、
ああ!貸そうと思って!と。
その時はネットで読んでたよ!等、特に何も思わなかったが、
電車の中で猛烈に同意しながら、ニヤつく事10数分。。。
ニヤついている場合じゃないだろう。
昨日モテについて一瞬思考を巡らし、せめて愛想よくしようとか、服装に気を使おうとか(最低レベル)とか色々思っていた、この矢先よ。同期が初めて貸してくれた本、そしてこのタイミング。
●お前さん、モテない系から卒業したいだろう?それならがんばりたまへ、
という反面教師的メッセージなのか、
●ここまでモテない系にどっぷり浸かっているお前なんぞがモテを夢みるなんぞ、屁が出るわ!わはははは(大魔王)
なのか、
一体神は私に何を伝えたいのか。。。。
2011年2月26日土曜日
名古屋
嫌い、というのは意識している、という事でありますからに、どうでもよい、よりは上だと私は思います。しかし、この理論からいくと、私の大嫌いな名古屋は、例えば島根などよりは上だと言う事になりますが、誓って名古屋より嫌いな都市は日本にないと言えます。
一つの都市をここまで嫌っている人間はなかなかいないでしょう。だって馬鹿ですから。しかも特にそこでいやな体験をした、という逸話がある訳でもなく、ただただ、イメージでここまで嫌いになったのは、何だか不思議です。ええ、馬鹿です。
そして名古屋と同じくらい嫌いなのが、コミュニケーション力という言葉です。本当にきらいです。それで全て済ましてしまおう感が嫌いです。本当に嫌い。就職活動していた時分には耳にオクトパスがグロウする程ききましたし、自分もまた、何の気なしに使用していました。そうそう、今日電車の広告で普段力というコピーを目にした時、腑煮えくり返るほど、一瞬カッ!としました。”なんやねん!普通の力って!生きてるだけじゃん!”総じて○○力という言葉が嫌いで、勿論自分に欠落している女子力なんてものは、歯牙にもかけません。(この言葉はファイト一発しじみちゃん、という伝説の漫画で覚えた、あと豆腐の角に頭をぶつけて死ぬも?これは思い込みかも、夢?)
結論は、コミュニケーション力が自分に欠落している、という事と、どんなに素敵な人で、それまで王子として崇めていたとしても、コミュニケーション力という言葉を使った瞬間、もう、人形姫が泡になってしまったように、その人への思いも海の藻くずとなるのです。
コミュニケーション力がなくてもデザイナーとして生きていけるという事を証明したいです。
fin~←ブーム
補足
伝説の漫画家片岡吉乃の漫画はすべて絶版となっているとか。くそっ昔そこそこ集めたの全部売っちまったのが後悔されるぜ。集め直そう。
補足2
さっそくAmazon様でしじみちゃんワンクリックで購入。楽しみ!!!煩悩クラスも欲しいけど、しじみちゃんが一番だった気がする。※注意、あさりちゃんとではない。ちゃお。
一つの都市をここまで嫌っている人間はなかなかいないでしょう。だって馬鹿ですから。しかも特にそこでいやな体験をした、という逸話がある訳でもなく、ただただ、イメージでここまで嫌いになったのは、何だか不思議です。ええ、馬鹿です。
そして名古屋と同じくらい嫌いなのが、コミュニケーション力という言葉です。本当にきらいです。それで全て済ましてしまおう感が嫌いです。本当に嫌い。就職活動していた時分には耳にオクトパスがグロウする程ききましたし、自分もまた、何の気なしに使用していました。そうそう、今日電車の広告で普段力というコピーを目にした時、腑煮えくり返るほど、一瞬カッ!としました。”なんやねん!普通の力って!生きてるだけじゃん!”総じて○○力という言葉が嫌いで、勿論自分に欠落している女子力なんてものは、歯牙にもかけません。(この言葉はファイト一発しじみちゃん、という伝説の漫画で覚えた、あと豆腐の角に頭をぶつけて死ぬも?これは思い込みかも、夢?)
結論は、コミュニケーション力が自分に欠落している、という事と、どんなに素敵な人で、それまで王子として崇めていたとしても、コミュニケーション力という言葉を使った瞬間、もう、人形姫が泡になってしまったように、その人への思いも海の藻くずとなるのです。
コミュニケーション力がなくてもデザイナーとして生きていけるという事を証明したいです。
fin~←ブーム
補足
伝説の漫画家片岡吉乃の漫画はすべて絶版となっているとか。くそっ昔そこそこ集めたの全部売っちまったのが後悔されるぜ。集め直そう。
補足2
さっそくAmazon様でしじみちゃんワンクリックで購入。楽しみ!!!煩悩クラスも欲しいけど、しじみちゃんが一番だった気がする。※注意、あさりちゃんとではない。ちゃお。
2011年2月23日水曜日
2011年2月19日土曜日
いとこがいつまでもこどもだと思うな(高橋)
2011年2月5日土曜日
脳内整理整頓
17歳の肖像
原題が an Educationなんだが、邦題残念すぎる。この映画めちゃくちゃ好きだった。DVDもサウンドトラックも欲しい。お話も好きだし、もう、すべてがかわいい。ずれてるけど、恋人と(敢えて彼氏でなく恋人と言おう)パリに行きたい!
そしてこの左の友達が出てきた瞬間、あーこの顔無理だわこの映画の唯一のマイナスポイント、、、、と思ってたら、なんだか見ているうちにめちゃくちゃ好きになってて、今では写真みてどきどきしてます(異常なまでの変化)は〜このくせのある感じがいいね。
このシーンも良かったー。どのシーンも素敵な映画だったなぁ!ジェニーがフランス語勉強してて、たまにわざと使うのがすごくかわいかったので、私も勉強する
勝ってにすげー暗い話なんだろうなーと思って見ず嫌いしてた。けど、これも好きだった。全体のゆるさとおおさか!な感じとか、終わり方もあれがいい。妻夫木のちゃらい大学生が、懐かしいし、改めて演技うまいな〜と。田辺聖子ブームきて今本読みあさってますが、おもしろい。何十年も前に書かれたなんて全然感じさせない。ウーマンリブ!!!!(意味は知らぬ)
ファッションが教えてくれること
これも見てよかった。原題が the September issue 、なんで邦題そうしたし、、、アナウィンターが冒頭で言ってたことと、ちょっと反してるやん。これは仕事に対する気持ちを真摯にしてくれる。VOGUEこれから見るときいろいろ考えながらみちゃいそう。凄くいっぱい名言出てきて、ちょーめもった。グレイスがいっぱいいいこといってた。
Dr.パルナサスの鏡
アリスみたいなファンタジーなんかな、と思ってみたら、結構人間の欲望というか、そういうリアルさが怖くてどろどろしてた、よく考えたらテリーギリアムだしな、とか。リリーコールやばい!マネキン!すごい、体系が!演技も上手やった。
へんてこな衣装も似合っててかわいかったー
アントン(Andrew Garfield)がださかっこよかった〜
MILK
監督好きだから+かんどう!って刷り込みがあったせいで過度の期待をしすぎてみてしまった。でもゲイのデモをみて、デモって凄い、、、と。デモを起こす意見とか、デモを起こしてしまう世の中とか。
まーこいつがかっこよかったんですがw
パラノイドパーク:おわるの??このままおわっちゃうの??え、あーおわっちゃうのwな感じだった。ガスヴァンサントらしいっちゃらしい、それでいいのかは置いといて。
おとなり:終始岡田君がイケメン過ぎてわろた
大奥:まじで映画として駄作やった。ただ、中村蒼とニノのキスシーンだけで満足は出来る腐った人はたくさんいるに違いない。
KICK ASS:最初らへん好きやったけどダディシリアスのあたりから、ん〜あんまシリアス求めてなかったんだけどな、的な。
盗撮によって再び蘇った感動
えー今回のパリ期は私の人生ターニングポイントになったと思われます。
はい、オペラ座(本家でなくサブのほう)でバレエを見たのです。
かなり前の方の席で初めてのバレエ観賞でしたし、オーケストラはすぐそこにいるし、会場は満席だしと、始まる前からわくわくしていたのですが、もう始まった瞬間、こんなの、、、、、初めて見た、と久しぶりに味わう、本当の初めて、がそこにありました。(ほら、大人になってくると、初めての感動ってなかなかないじゃない)
もう、一時も目を離してはイケヌ、、、、勿論、コンタクトはからからで、何度がポロリしそうになりましたが。
いや、本当に自分がクズだと思いましたね。だらだらと生きているのも、だらだらと食すのも、摂生が出来ぬのも、惰性、慢性。適当や楽なことがさもいいことのように話していた自分が本当に恥ずかしくもあり。何か一つのものにずっと取り組んできた人の強さや、そういった人のみが与えられる、表現出来るものや、もういろいろ、本当に凄くて、自分の軸みたいなものが(ささやかながらあったとすれば)ぐらんと倒れましたね。アバターに出てきたあの木並に。
本当に、これからは真面目に生きていこうと思いましたもん。適当なところで、もういいや、これ以上やっても、やらなくても同じ、誰もここまでみないでしょ、とかじゃなくて、自分のしていることに自分が胸はっていけるようになりたいな、と。なんだろう、そう、ストイックという言葉がまさにぴったりでした。
演目は白鳥の湖で、まー見る前に内容調べてけば良かったんですが、忘れていて、、、
でも王子様(??)と悪いやつ(????)がいて、その二人の絡みが個人的によかったな〜と。(ええ、腐ってます)初めてのバレエ観賞でしたが、男性のバレエの力強さはとても迫力があって見ていてとても、心地よい。それが意外な発見でした。
もちろん女性はそれはそれは美しく、え、人形なの?みたいな。あと、よくコントなどで出てくる3人のたったったたーらららったたーとかああ!これ聞いたことあるよ!あの!が出てくる度感動しました。
上の動画はまさに見たものです。撮影は禁止されていたのに、、、こっそり2階席の人は撮っててもばれなさそうですものね。
見に来ている人たちはドレスアップしたばあさまから、ジーンズの若者までいろいろで、私たちの隣はおしゃれシングルマザー(旦那が家で待っていただけかもだが)と4、5歳くらいのちょーきゅーとな女の子だったのですが、こんな小さな頃からいいものみて、、、、と恐れ戦きました。マザーがいろいろ詳しそうで、何を言っているかさっぱりでしたが、娘に色々教えているふうで、素敵だな、と。二人とも嫌みないおしゃれだったし。
これが王子様のほうで、個人的に顔があんまり好かんかったのですが、(なんか女性的すぎて)
はいでた。この方が悪者(?????)の方で終始王子様にそっと寄り添ってそそのかしているふうなんですよ〜(想像)
2人で踊るシーンにわくわくし、もう一回絡まへんかな〜って思っている自分に自分で戸惑いました。
本当に義務教育にバレエ観賞入れた方がいいよってくらい、見るべきものだと思いました、とさ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、ゔぁんしょ
2011年2月4日金曜日
久しぶりにいっぱい話したら舌が痺れた、しっかく、にんげん
2011年2月3日木曜日
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